沼に木こりと金の指輪

はい、私がおとしたのは鉄の斧ですと正直に答えたらきこりさんは金のおのがもらえたのだとか。
それを聞いたとなりのきこりがわざと斧をおとして、もちろん私が落としたのは金の斧ですといったとか、こぶとりじいさんとか
はなさかじいさんとか。
教訓じみた童話ってけっこうたくさんあるのですね。
イソップだったか、肉をくわえたほかの犬にワンっと吠えた強欲な犬、実は川に映った自分の姿だったから、その肉を川にぽちょんと落としてしまって食べられなかったはなしだとか。かちかち山もいたずらたぬきが最後は痛い目に。

結婚にまつわるものだと、かぐや姫も思い出されます。かぐや姫と結婚したかったたくさんの男性たちをおいて月からの使いに連れていかれてしまいました。

  1. 「指輪のおとしもの」:

  2. 「魔法の指輪」:

 

さて、工房でどんなものをつくりましょうか?

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